2017年7月30日日曜日

全日本マウンテンバイク選手権大会 (小林勇輝)

2017 第30回全日本マウンテンバイク選手権大会

会場:富士見パノラマリゾート
日時:7月23日
スタート:11時45分
出場クラス:ジュニア
路面:セミウェット/ウェット
周回数:4.46×4周
結果:7位

使用機材
ギア:F34t R11-42t
タイヤ:SCHWALBE RACING RALPH 2.10 空気圧 F1.55 R1.6

年に一度の全日本選手権泣いても笑っても1度きり。
結果は…、泣くことに。
今シーズン前半は初戦の八幡浜で表彰台を逃した以外は毎回表彰台に乗ることができ、リハーサルのつもりで臨んだ5月の富士見では最終的に結果は2位だったもののジュニアでトップを走り、かなりいいlapタイムで走ることができた。
自信をつけ、うまく調整もでき、いいモチベーションで全日本の週末に入ることができた。

いつものように前日を過ごし、いつものように朝を過ごし、準備もアップもいつものように。
体はいい状態であとはいつものようにレースを楽しむだけだった。
緊張も普段通り無くて、スタート前(1~2週間前から)はレースが楽しみでしょうがない状態だった。(ジュニアのメンバーが濃く、自分の体の状態が良かったため。)

今回のレースはU23と同時スタート。去年も同じスタートで去年のスタートはU23の選手に詰まり、スタートを失敗していたので、今年は過去のレースの動画などを何度も見返して試走でもしっかりイメージトレーニング、スタート場所の路面の確認をし、位置取りも考えてスタートラインに立った。

スタート。
クリートキャッチもうまくいき、いつも通りの全力のもがきをした。うまくU23の選手を交わし、ジュニアではトップ総合で5番手辺りまで順位を上げることができた。(今シーズン、毎回スタートは良く必ずトップで最初は走ることができており、いつも通りの全力スタートを今回もした。)

ここまではいつも通り。あとは自分の走りをしてU23の選手を追い、レースを楽しむだけだった。
しかし、スタートでもがいたあと1度落ち着いて後方の状況を確認した。そこで自分はかなりいい位置にいることが確認できた。
スタートが思い通りうまくいきすぎてチャンピオンを取れる状況が目の前にできた瞬間、レース中に緊張し始め焦り始める。焦る必要は全くないのになぜか気持ちがコントロールできなかった。
前日夕方から小雨が降り続き路面がかなり滑りやすい状況。1周目はとにかく落ち着いていこうと思った。
最初の下りで滑りやすい路面にうまく対応できずにリズムをつかめなかった。
後方の選手との差があったのにさらに焦り始める。
自分の走りをしようと意識をしていたが、コースに慣れない焦りと後方との差がじわじわ詰まってくることでどんどん焦りが大きくなってきていた。
焦りが大きくなりいつものようにバイクを走られることができずに後半につれ転倒がすることが多くなり転ぶごとに焦り走りがどんどん乱れていった。
下りだけではなく登りも焦る気持ちが影響しバイクうまく前に進めることができなかった。
リズムがつかめず我慢の状態でレースが進んでいっていた。
なんとか気持ちと走りをたてなおそうとレース中に深呼吸などしてみたり色々やってみましたがリズムを最終的に変えることはできませんでした。
ゴールしたときの順位は7位。
今シーズン最低順位。
ここまでの結果になるとは全く考えていなかった。

今回の敗因は自分の走りができなったこと。
要因はただその1つだが、自分の走りができなかった理由はいくつもあり、いちばんはメンタルだと思う。

今回の全日本は理想とはかけなれたものとなってしまったことはとても悔しいが、落ち込んでも前に進めないので切り替えてこの悔しさを後半戦にぶつけます!

沢山の応援、サポートありがとうございました。この結果、現実をしっかり受け止めて前に進みます!

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