2017年11月13日月曜日

スターライトクロス幕張 レースレポート(後藤大地)

日時:11月3日

会場:海浜幕張公園

結果:C4クラス17位


約2年ぶりとなるシクロクロスのレースでした。またC3に上がるチャンスのレースでもありました。久しぶりのシクロクロスでワクワクで楽しい気持ちの反面、勝てるのかという不安もありました。

<当日朝>
   朝は8:00過ぎに駐車場について、ランニングでコースを見て回りました。コースはウェットとドライのミックスでした。
   試走開始と同時に試走を1周半して洗車して召集に向かいました。スタート位置は8列目くらいで前に50人いたので最初で前に抜け出さなきゃいけないなと思いました。
<レース>
   クリートキャッチは上手くいきましたが思うように抜け出せず、最初のグッと上がるところで少しつまってしまいました。そのあとのシケインから芝のストレートまで15人くらい抜き10番手くらいまで上がりました。1周目が終わったときには4番手でトップが見える位置で2周目に入りました。2周目は3~6番手の人達と競りながら走りました。自分の得意な後半部分までに前に出れず、中々トップに近づくことができませんでした。そして最終周のシケイン後の坂で前の人に詰まって足をついたときに足をつってしまいました。前と離れ、足のつりがなおらないことに焦り、周りの声や路面に対応できずズルズル落ちてしまいました。結果は17位。C3に上がるどころか1桁にも入ることができませんでした。

<振り返って>
   4,5人のパックのとき、前ばかりを追って、すぐに飛び出そうとして何回も失敗してしまったので、パックのときの走り方を勉強し、自分にとってベストなタイミングのときに前に出れるようにしたいです。
   つってしまったときに冷静になって状況を判断することができなくなってしまいミスが多くなってしまったので、冷静な判断力も身につけていきたいと思いました。

応援ありがとうございました。

2017年11月7日火曜日

スターライトクロス レースレポート(上野 悠佑太)

JCXシリーズ第4 スターライトクロスinサイクルモード
日時 : 2017/11/3(金)晴れ
会場 : 幕張海浜公園
順位 : CJクラス2
周回数 : フルコース40分(4周)

 自分としては初となるCJ(ジュニアクラス)での大会。大会前の1週間は水泳、フットサル、ラントレ、自転車と普段やらないスポーツにも手を出してトレーニングしました。自転車に乗っててつく筋肉以外も鍛えられるので良かったが、逆に久しぶりに動いた箇所が痛くなったり思わぬ筋肉痛を招いてしまいました。なのでそこまで本調子では無いが今出来る事をやりきろうと励みました。
 コースはいつもの逆走であったものの、幕張のコースは普段練習しに来て色々なラインやコースを作ってやっているのでそこまで違和感わなくスムーズに試走ができました。前日までに降っていた雨の影響で確実にドブにつかるところが2箇所ある程の状態でした。
 レースではCM1C2に続いてCJなので前に80名ほどいる中での最後列スタートでした。ただ事前にスタートのラインを他のレースで確認し、抜かすのには自信があったので先頭まで追いつくのが目標でした。

 レーススタート。スタート直後は落ち着いて隙間が見えたら声を出して次々とパス降りるところは冷静に降りました。しかし焦り過ぎたのか起伏の多いセクションで転倒。自転車が杭に挟まりかなりの時間ロスをしてしまいました。そしてコースの特徴は把握していたものの、わかり切れていないところでオーバーランしたり杭にぶつかることがあり1周目でジュニアのトップとは1分近く離されてしまいました。ただ、その一周目があったからこそそれ以降はかなり落ち着けて集中できたと思います。前を行く選手も自分のペースで走っていれば自然と前に出ることができて、順位を上げる事を意識するよりかは自分のペースをしっかり保つ事を意識して走ることができました。


         Photo by. 齋藤高史さん]

結果、CJクラスでは2位。総合では7位まで追い上げることができました。CJトップの選手は総合的にもトップだったので悔しい部分があります。そして最近の大会では悔しい部分はあるものの、確実に良くなった部分もあるので自信に繋がるいいレースが少しずつ出来るようになって来ました。この状態をシクロシーズンで続け、伸ばして来年に繋がる走りができたらいいと思います。
 今回はいつも以上に応援の声が聞こえてとても力になりました。ありがとうございました。

     Photo by. 信州ふぉとふぉと館]

TEAM GRM 上野悠佑太



2017年11月4日土曜日

JCXシリーズ 第4戦 (松本璃奈)

日時:11月03日(金)
大会名:JCXシリーズ 第4戦 スターライトシクロクロスinサイクルモード
開催地:千葉県幕張海浜公園

機材
バイク:SCOTT/SPEEDSTAR CX 10 DISC
ヘルメット:SCOTT/CENTRIC PLUS
タイヤ:IRC/シラクサイド

結果
ELITE WOMAN (CL1) 6位

コース
スタート→芝生登り→シケイン→芝生登り→水たまり2連続→きつい登り→芝生下り→フィードゾーン→ジグザグ登り&下り→きついジグザグ登り&下り→きつい登り→急な下り→泥のストレート→フィードゾーン→ジグザグストレート→芝生ストレート→芝生登り→ゴール

大会当日
弟と一緒に試走をしました。水たまりと泥が凄くあちこち滑りました。でも、マウンテンバイクの技術があるので、ほとんどバランスとパワーで乗りこなしました。

試走が終わってから、自分のレースまでが5時間以上あったのですごく長かったです。近くにコストコがあったのでそこで時間を潰しました。

アップ開始。自分のレース前にも試走が出来るので最終チェックをしました。後はアスファルトで回転数を上げ走りました。正直、いつもよりアップが短かったので心配でした。
いよいよスタート。前回の大会で9位をとったのでランキングが上がり11番ゼッケンでした。2列目の真ん中にスタンバイし、速い人たちの後ろに並ぶ事ができた。
笛が鳴って勢いよくスタート。クリートキャッチとギア比の設定がうまく出来たので、5番目で唐見選手の後ろにピッタリつく。この時、何故か唐見選手の後ろを走ったら上位にいけるんじゃないかと思った。一周から二周目の前半までは追い越されたり、抜かしたりの繰り返し。二周目の中盤で、きつい坂で滑り落ちふりだしに。この瞬間に差が開く。


photo by Sakaiさん

辺りはすっかり暗くなってラインが分かりにくくミスの連発。
三周目は単独で走ったのでペースが落ちる。フィードゾーンで「次バイク交換」と伝える。また、同じところで同じように滑る。またか…って感じで気分が下がる。気づいたら後ろに人が…。1,2周目で乗れなかった急な下りからの泥のストレートは何とか乗車できた。


photo by Sakaiさん

そのせいか、ブレーキのところに泥が入りシャリシャリいっている。
フィードゾーンでバイクを交換する。そこで一気に抜かされた。後半はちょこちょこ前の選手が見えていたが、4周目に入った時は見えなくなっていた。
疲れがどんどんと出てくる中、きつい坂で1回でも登りきりたいとの思いが出てくる。必死にチャレンジするが登れない。周りからは歓声が上がっている。スペアのバイクがなかなか馴染まない。フィードゾーンでバイクチェンジをお願いする。
ラストラップ。イジでもこの順位のままゴールしたかったのでギアをかける。


photo by Sakaiさん

バイク交換をし、更にスピードアップ。きつい坂も何とか登りきることができ、その場は大盛り上がり。自分の中でも嬉しかった。最終コーナーの登りを終え、ゴールラインを突っ切る。

今回のレースも泥でした。もう三戦連続泥はゴリゴリです(笑)
MTBの最終戦から乗り方が変わり、ペダル踏みやすくなったのもありますが、今回もいい感じに走ることが出来たので良かったです。この調子でどんどんレベルアップしていきたいと思います。

フィードゾーンではたくさんの方に迷惑かけました。この件につきましてはレース終了後に凄く弟に怒られました。次回はもっと上手にできるようにします。


応援ありがとうございました。
次回は飯山になります。また、レベルアップした結果が残せるよう頑張ります。
応援よろしくお願いします。

Team GRM 松本璃奈



2017年10月29日日曜日

TEAM GRM!!

新生チームに参加してからあっという間に半年以上が経ちました。



GRMサポーターのうえのです。

CJの最終戦が終了しました。早いな~
(最初に書いたっきり最終になってしまった)
今年もCJライダー達の熱い走りが感動を与えてくれました。

さて4月からスタートしたGRMクラブチームでの活動もあっという間に半年が過ぎました。

マシュン監督のもと、いろんな練習、大会、DC合宿、夏合宿たくさんのことが詰まった濃~い半年でした。

練習のベースは【富士見パノラマ!】
都心からも近いですね。


少し内容を紹介すると


まずは【あいさつ!】
教えてくれる駿さんやけんちゃんに、あとみんなにも一緒に頑張ろう、ってことかな。これ超大事っす。




【練習開始】は体幹、ラダー、縄跳び?などなどいろいろやります。これが結構きついけど、みんなでやるとなんか楽しくやれるんです。
その後はパイロン技術練習やパノラマや近くのトレイルで走り込みなど。ダウンヒル練習もします。


これはけんちゃん。もともとサマーキャンプの先生です。熱く、またみんなを楽しませてくれるいいコーチです。この青年の存在はとても大きいです。今後の活躍も楽しみです。


【練習日が雨】の時もあります。
それでも、GOーパノラマ!
座学やローラー台メニューをやります。やれること、やらなきゃいけないこと、やりたいこと、っていっぱいありますよね。
こんな時は練習メニューの考え方や検討、実際にローラーでメニューやったりと。
(ローラーはガチでした(^^;)


CJの大会】では
前日はメンバーで試走します。難しいところは基本を監督に教わり繰り返します。思ってなかったラインがあったりします。
また人によりラインが違ったりします。それをみて考えて、自分のラインを決めたりします。




メンバーはみんないい仲間です。
それぞれの思いをもって集まっていますが、何度か一緒に練習するとすぐに仲間になりました。駿さん宅BBQもよかったかな~


この年代にこうやって競技を懸命にやれるみんながすごいと思うしうらやましいです。
(自分は何やってたのかと思ってしまう)


【ダートクリテレース】の週末は合宿です。
土曜日の午前中は練習、午後はコース作りや試走。みんなで土をならし、岩を積み、丸太を運び、コースを作ります。これが結構楽しい。(自分はすぐに筋肉痛に)
日曜日はダートクリテを走り、休憩後は夕方まで練習します。


【夏の合宿】は
キャンプ生活をしながらの合宿でした。
練習、メンテ、自炊、洗濯、勉強、花火、トランプ?、ツーリングサポート
初日は台風でキャンプ生活がスタートできず、監督宅にお泊まり。
その後は日々、朝は勉強、日中は練習、夜は自炊や洗濯(^^;)



私はその様子はみれてませんが、合宿のレポートを読みました。
1週間のなかなか厳しい生活のなかで、いろんなことがあったようです。
でも結果、参加できてよかった~と。。
よい経験をしたんだな~と思いました。


と。。。とても忙しい~半年でした。


でも子供が中学生、高校生とどんどん成長していくなかで、親子共々楽しめた貴重な半年だったと思います。
シーズンはかわりますが、これからも楽しんでいければと思います。


みなさま今後ともよろしくお願いします~!

    (Photo by 伊東さん)






2017年10月27日金曜日

CJ-1 山口下関深坂自然の森 (小林勇輝)

CJ-1山口下関深坂自然の森

出場クラス:Men Junior
周回数:3.8㎞×3周回
路面:セミウェット
結果:3位

使用機材
フレーム:FOUCS RAVEN
ギア:フロント34t リア11-42
タイヤ:MAXXIS アイコン2.2 空気圧:前後とも1.5bar
しわ寄せ
今年のMTB最終戦。自分にとってジュニアクラス最後のレース。とにかく良いかたちでシーズンを締めくくれるようベストを尽くして楽しく走ることを目指した。

会場の深坂自然の森でのレースは自分は初参加。久しぶりの始めて走るコースでのレースだった。そのためいつもよりコース攻略が重要なため前日の試走は多めにした。他のコースよりシングルトラックの区間が多く、抜きどころは少ない。登り返しや細かいコーナー、起伏があり、普段走っているコースより先の先のことを考えて走らなければいけないコースレイアウト。

スタート前いつものようにアップ。体の感触は悪くはない。とにかく最後のレースなので気合いを入れて望んだ。
スタートはバッチリ決まり先頭に出る。しかし20秒程もがいたところで足に力が入らなくなり失速。アップの時は感じなかったが体の状態がベストではなく、踏み続けることができなかったのだろう。

 数人にかわされ5番手で最後がシングルトラックに入る。落ち着いて登りの区間で前に出ようと考えいたが思うように足が動かない。トップの選手とはどんどん差が開いていく。順位を上げられないままでいたが、前方の2名の選手がパンクをしたことで3番手に順位を上げる。体が動かないのはどうしようもないので、キレイに走るとこを心掛け前を追う。
2周目中盤から3周目にかけて前の選手との間隔がつまり、2番手の選手を射程にとらえる。しかし数秒先にその選手がいるのにその僅かな差がつまらない。パワー勝負に持ち込めない体の状態だったため、ブレーキングやコーナー立ち上がりなどで無駄な部分をなくしながらテクニカルなセクションで差を詰めようとした。しかし攻めれば攻める程コースが難しくなり、ラインやギア選択、ブレーキングなどかどんどんシビアになっていく。手前のコーナーで頑張れば次のコーナーにしわ寄せがくる。攻めたいが攻められない状態が続く。ラスト半周、リクスを覚悟で攻めていたらあえなくミスをして激しく落車。膝を強打し足に力が入らない。コースは残り少なかったため気持ちでなんとか押しきり、3位でゴール。

後半戦は良いリズム、調子で走れていたがその調子が最終戦まで続けることができず失速してしまった。
調子が悪いからと言って結果が出せないのは自分が弱い証拠。調子かよかろうと悪かろうと結果が出せるよう強い選手にならないといけないので来年に向けて頑張ります。

 ジュニアクラスラストレースは最後まで攻め続ける走りをして楽しめたので良かったです。

来年からはエリートクラス。日本のトップカテゴリーでとこまで戦えるかわかりませんが大躍進できるよう練習あるのみです!自分は今から新しいカテゴリーで走るのが楽しみです!

今シーズンもたくさんの押しきりやサポートのお陰で充実としたシーズンを送ることができました。ありがとうございます。
来年もよろしくお願いします!

2017年10月23日月曜日

CJ 下関 (松本璃奈)

大会名:Coupe du Japan クロスカントリーレース in 深坂自然の森
日時:10月22日(日)
会場:山口県下関市

機材
バイク:SCOTT/SCALE
ヘルメット:SCOTT/CENTRIC PLUS
タイヤ:IRC/ミトス

結果
女子ジュニア 2位

コース
スタート→アスファルト登り→シングル平坦→沢越え→シングル登り→沢越え→激登り→フィードゾーン1→シングル登り→沢越え→フィードゾーン2→アスファルト登り→ゴール
沢越えをした後の路面が濡れていて登りずらい。後はやたらとアスファルトの登りが長い。


大会前日
山口県というのもあって2日間かけて会場に到着しました。
試走は、2周しました。雨が降ってきたのもあって、路面が濡れていて滑りやすかった。
最初は、SCOTTライダー達に付いていったが頑張って漕いでいるのに追いつかない。やはり、3週連戦なので疲れが出ているのだろうと思い込んでいたら、まさかのフロントブレーキがすっていて完全に回らない状態で試走をしていた。内心凄く心配だったが、疲れじゃなくてよかった。試走前のチェックは、今後忘れないようにしようと思う。


大会当日。
ローラーを漕ぎながら横のガラスに映っている自分のホームを確認する。前回の富士見から乗り方が変わり、足の筋肉が上手く使えるようになったせいか足がやたらとまわる。
いよいよスタート。エリート女子と男子マスターズと同時出走。女子は2分後にスタートで人数が少ないため1列目で並べた。ピストルがなり、パックでアスファルトの登りを駆け抜ける。最初の登りで体力をあまり使いたくなかったので後ろの方につく。シングルに入ると2番目になりトップの川口選手を追いかける。いつもより足が動いているのでトップの差をどんどん縮まる。ふと前を見るとトップがミスをしていた。これはチャンスだと思い焦らず慎重に追いかける。沢越えからの激登りでは流石に足が回らす押す。この時の差は10秒ぐらいだった。フィードゾーン1を過ぎてからの後半は、トップのスピードがはやく離されてしまった。


photo by Shun

2周目に入りラスト一周。いつも後半に弱い自分にとってはこれからが勝負。これ以上は、離されないようアスファルトの登りでギアをかける。上手くバランス力を使いコーナーを駆け抜ける。下りは、ほとんどブレーキをかけない。沢越えの後がぬかるんでいてパワーで乗り越える。フィードゾーン1で、弟の「トップと1分30分」という声が耳に入る。バランスを整えながら走っていくがところどころで滑る。最後のフィードゾーンを通過し、アスファルトをダンシングしてゴール。
ゴールした後は涙が出た。毎回、納得行かない結果ばかりでアジア選手権は逃すし、トラブルばかりで散々な結果。更に、同級生の川口選手に置いてかれる。自分にとっては凄く辛かった。でも、今回は川口選手に近づけたこともあるし、今シーズンで1番いいレースができたからだった。


今シーズンありがとうございました。来シーズンは毎戦優勝できるよう頑張ります。

冬季はシクロクロスに切り替えます。シクロクロスでは、エリート女子(CL1)で出走します。去年は、スピードスケートがあったので本格的にはできませんでしたが、今シーズンはばんばん大会に出場します。全日本優勝を狙っているので応援よろしくお願いします。

Team GRM 松本璃奈


2017年10月19日木曜日

CJ-1 富士見パノラマ秋 レースレポート (小林勇輝)

CJ-1富士見パノラマ秋大会

出場クラス:Men Junior
周回数:4.18㎞×4周
路面:ウェット
結果:2位

使用機材
フレーム:FOUCS RAVEN
ギア:フロント34tリア11-42t
タイヤ:Continental Mountainking2.2 空気圧前後とも1.6bar

MTBシリーズ第8戦、後半戦3戦目の富士見パノラマ大会。後半戦は自分は良いリズムで走ることができ結果もある程度残せている。しかし自分の走りにはまだまだ課題が多く、技術面、フィジカル面などで同じジュニアカテゴリーのトップ選手に及ばない。また、ラップタイムを見てもエリートのトップ選手方には到底かなわない状況だ。その1つ1つの課題をクリアすべく、来シーズンへの弾みをつけることを目標にレースに挑んだ。

会場はお馴染みの富士見パノラマ。コースレイアウトは若干いつもと違う部分もあるがほぼ同じ。しかし今回は雨によりそのコースが一変し全く違う雰囲気になった。その雨は1週間前にから天気予報でわかっていたので万全の対策で週末を迎えた。

レース当日、予報通りの雨。やむことなく一日中降り続いた。その影響でコースはバードなマッドコンディションに。こうなると作戦や展開どうこうではなく力と力のガチンコレースになると考えスタートから全開で走り続けることを意識してスタートを待った。
そしてスタート。思い通りスタートを切ることができ、ホールショットを取った。先頭で踏み続けていたが最初のシングルへ入る手前で北林選手にパスされ2番手に後退。いつもならばこの最初の下りで技術の差で離されてしまうが、今回は自分が他の選手よりマッドコンディションに強いオールマウンテン系のタイヤを選択していたために、自分の方が余裕ある形で走れていた。登りに入り自分が選択したタイヤが裏目に出て少し苦しくなるが、それを予想してのタイヤ選択だったため気持ちでねじ伏せる。そしてコース中盤でエリート選手に追い付き始め、前の選手との間にその選手が入る。その影響で少し間隔があき始めるが、大きく離されないよううまくパスをしていく。しかし段々とエリート選手が増えてき、タイヤの利点が活かせる下りでその良さを活かせない状態だった。エリート選手にペースを乱されながらも一定の間隔で周回を重ねていった。30秒前後の間隔でレースを進めていたが、3周目後半から泥の下りに強いタイヤの弱点が出始める。クロスカントリー系ののタイヤよりかは重いため体力が削られレース後半疲れがたまってきていた。ここからは自分との勝負。前だけを見て走った。そして多くの選手が走る中でのレースなためコース状況が刻一刻と変化していたのでそれに対応できる集中力と判断力が後半大事な部分だった。ラスト1周はとにかく自分の力を出しきることだけを意識しながら走った。しかし最後半周を切ったところで判断ミスを繰り返してしまった。2番手でゴールしたものの最終的には最後のミスで大きなタイム差になってしまった。

自分は久しぶりの泥レースであり、泥レースが苦手な方であったが、今回は最後ミスが出てしまったもののうまくレースをまとめることができたと思う。力は出しきれたし、楽しめていたので良かった。結果は2位で悔しいですが力と気持ちの差なので練習あるのみです!

雨の中応援、サポートありがとうございました!
後半戦良い流れで走れているので最終戦山口もきっちり結果を残してきます!

スターライトクロス幕張 レースレポート(後藤大地)

日時:11月3日 会場:海浜幕張公園 結果:C4クラス17位 約2年ぶりとなるシクロクロスのレースでした。またC3に上がるチャンスのレースでもありました。久しぶりのシクロクロスでワクワクで楽しい気持ちの反面、勝てるのかという不安もありました。 <当日朝&g...